2009年3月27日金曜日

イチバーン!

と叫ぶのは、ハルク・ホーガンですが。。。(ネタ古い?)

3/25
某ブログで入手した情報に基づき、氷川神社方面へと探検。
雨も激しい11:50ということであまり人もいない。


面白い店が揃う赤坂近辺でも特に異空間そうな雰囲気と聞いていたが、
入ってみるとまさに。壁にはメンバーさんのネームプレート。
迎えてくれるのはマダムとちょっぴちコワモテのボーイさん(?)

ソファとテーブルは南欧風とでも言えばいいのか白い籐製で低い。
今回3人で、和風ハンバーグ、カキフライ、ビーフカレーを頼む。
個人的にはハンバーグ、カキフライで検討していたのだが、
同行者が頼んだのでカレーにしてみた。

出てくるまで、サラダバー(かなり充実)を楽しむ。
ちなみに、赤白両ワインが呑み放題(料金込み)。

カレーは正直普通だったけど、この穴倉感たっぷりのエントランスの
中に広がるオールドスタイルのラウンジの雰囲気はなかなか。

ゆったりするには良いところです。

2009年3月26日木曜日

赤鬼


3月24日

春は別れと出会いの季節。そして嫁子が帰省中の身には、課題店克服の日々。
某プチ歓送迎会ということで日本酒の名店と名高い、赤鬼@三軒茶屋を予約。
だって参加者が豪徳寺、宮の坂、駒沢、鷺沼なので、立地としては三茶がベストゆえ。

21:00過ぎに入店も満員。それも給料日前日。このご時勢なかなかないことである。
刺身盛り合わせ、菜の花入りポテトサラダ、塩らっきょう、白身魚のカマ焼、ししゃも、
豚の角煮、もろきゅう等、つまみも秀逸。刺身が冷たくないのが本格さか。

なによりこの店の特徴は、好みを伝えてオーダーする日本酒の的確な提供ぶり。
十四代がメインのようですが、北から南までかなりの品揃え。
オリジナルのにごり酒なんかもなかなか乙でした。
1人3杯ほど飲んだけど、翌朝もスッキリ。

帰りがけにぶぅで〆ましたとさ。

2009年3月25日水曜日

まるで自宅で観戦したかのような


3月24日
WBC決勝は、さすがに10:30始まりで試合終了まで昼飯食べないってわけにもいかねーだろ。と、  岩隈の安定感抜群なピッチングをある程度まで見たところで。  赤坂で一番落ち着いて日韓戦が見れそうなところへ。。。  ウェルビン@円通寺通  前にたまたま歩いていて発見した韓国料理屋さんですが、なにがすごいって、  韓国出身のマダムが自宅を改装して営業しているってこと。  誰がどう見ても一軒家。。。今回で3回目の訪問ですが。 11:55に到着すると先客はなく、一番良い席でTV観戦できました。 
きっちりと秋信守のHRを見届けて会社に戻りましてん。 
日本が勝てばご主人が、韓国が勝てばマダムが喜ぶってことで、
どっちもどっちって感じらしいですけど、マダムは韓国を応援しました。

鉄板チョイス

3月23日
久々のスタジオ撮影@恵比寿。 
終了後、飯をということでどっかないかなーと思いながら、歩いていて思いついたのが、 
鉄板鍋きのした 
T○O関係の方がやってるとこですね。前から抑えてみようと思っていたところ。 
極めて近くに、
ちりとり鍋大島もありますね。 
こちらは一昨年かな、訪問済。 

なんか、違いは鍋が四角いか丸いかの差のような気もしましたが。 

同行者にはかなり満足していただけたので良かったかなと。 
やや座敷が狭いのだけが気になりましたが。 

2009年3月16日月曜日

ゼロの意味。


日曜日の昼。嫁子はホームパーティーにお呼ばれ。送っていってさて昼飯をどうするか。そういや、行ってみなきゃいかん新店があったのう。なかなか行けないから行っとくか。と出撃した先は、「ラーメンゼロ」。
山手通沿い、目黒の交差点やや五反田寄り。人気店になっているらしいが、立地もあって行列はさほどでもなく。並んでラーメン食べるなんていつぶりだろう?(夜中の赤のれんでチビっと待つのを除いて)
しかし列はなかなか進まない。入ってみてわかったけど、ほんと席数が少ない(カウンター6、テーブル6)。さらにカウンターが3名×2セットに別れてるんで、いつも1席×2開いたまま運用されてる。。。1名様をどんどん入れればいいのに。。。15分ほど並んで入店。待ち場所が日陰なので意外と寒かった。焼豚メンゼロをオーダー。説明を見ると『厚岸のあさりや噴火湾のホタテ、昆布、スルメ、煮干し、鶏、豚、野菜、 果物等を大量に吹いてその旨味とエキスだけでスープを作りました。 調味料を使わない舌に優しい味わいを最後の一滴までお楽しみ下さい。』とのこと。
出てきて食べてみて納得。こりゃ普通のラーメンじゃないや。旨みスープだと。こういうのもありだなと思って食べる。スープは最後まで飲める。でもインパクトはない。体には優しいんだろうなと。量もあまりないので、単体では満腹感は難しいかも。たまに食べてもいいかなという方向性かと。

兄夫(ヒョンブ)食堂

昼にISMとランチした時、「今朝になってウチの親が今晩いないから晩飯を適当にしろって言うんですよ。ひどくないですかー?」とのこと。そういや俺も夜はいらないと言ってきたなということで、んじゃ後で電話してー。と言って集合したのは21:30@赤坂。韓国料理が良いというので、基本系ながらまだ未訪だった兄夫食堂へご案内。4Fのフロアへ案内される。かなりガチャついた雰囲気で大人数の宴会が多いよう。

とにかくムシャムシャと食べまくる。お通し、ネギサラダ、センマイ刺し、鶏の辛味炒め、チャプチェ等。それだけでかなり満腹に近かったけど、最初に気になった写真のピョダギヘジャンクをオーダー。『豚の背骨を煮込んだスープ。栄養たっぷりで二日酔いに効きます。』とのこと。骨がいっぱい入ってたけど、そんなに辛くもなく。もうちょっと野菜とかがしっかり入ってると言う事ないなーと思いつつ。

ここは定番としてまた活用ですな。(夜はおんがねは高いみたいだし)

銀ダラ最強伝説


3・12~13と得意先と一緒のWSが丸ビルであったので、お昼に隣のビルで働いているISMとランチ。
和食がいいなーということで、青ゆず寅にて。オススメという銀ダラの西京焼を。
写真だと身が小さく見えていますが、銀ダラは肉厚で満足感十分。ご飯と味噌汁はお替り自由だったが、ご飯が美味かった。ただし、1,500円はやや高いか。景色として外は見えるんだけど、この価格のわりにたいしたことないのが残念かなあ。会計のときに「寿司の日本一」グループだと知ってやや残念な気もしたし。しかし、恵比寿のAOYUZUもこのグループだったんだなあ。。。知らなかった。行ったこともないけど。

2009年3月9日月曜日

おんがね1号2号?


週明け1発目のランチでは、なんとなくパンチが欲しくなる。辛いものがいいかなあとイメージして外に出てみる。とはいえ、外したくないところ。そんなときはおんがね。
今日は右側の店舗に始めて入ってみる。(もとは左側の店だが、お昼は姉妹店も同じメニューでランチ営業と聞いていますが。)なるほど、こっちの方が広くて入りやすい。

石焼カルビ丼と悩みつつ、今日は石焼ビビンバ(大)にしてみる。が、出てきてみると意外と量が少なく感じたが、混ぜて食べていくと、意外と減らない。石釜が熱いので最後までご飯が温かく、なかなか食べれないのも原因か。

しかし、味としてはパンチが少なく微妙かも。。。やっぱりこの店は汁物なのかもしれない。

2009年3月6日金曜日

サービスも含めて本格中華風

そんなわけで、ひさびさにスカっと晴れた日に、ちょっとだけ足を伸ばしてみたり。
各所で高評価の同源楼
麻婆豆腐が特徴的とのこと。でもあえて日替わり?のチンジャオロース。
美味だけど量も結構あって飽きるかも。2人で2品シェアが正解かも。(3人でも4人でもいいけど)

マーボーも一口いただいたがさすが「天才系」と評されるだけあり、中華激戦区赤坂でも
独自の存在感を示していると思う。

何度か通ってメニュー開拓すべし。


寒風or雨なので。

最近、もっぱら雨が降ってるか、ビュービュー風が吹いてるかなので、ランチ事情が悪い。
仕事が忙しくて時間もない。今回もそんなわけで、近くで目標を定めて訪問。
それでも新規開拓をと思って選んだのが、籠や。

ゴマだれうどん+炊き込みごはんのおにぎり。温かい饂飩か、冷たい饂飩かを選べる。
もちろん寒いので暖かい饂飩で。

同行者に聞くと、昔(と言っても移転からだからここ10ヶ月ですが、、、)よりも味が濃い。と。
しゃぶしゃぶのつけダレ状態だったよねー。と言われ、スタバで口直し。

でも、たまに食べたくなる味であることは確か。


2009年3月5日木曜日

かたや痛々しい。

布袋さんの骨太な話がズンと来ている後にこれを見たら、軽薄すぎて逆に痛い。
まあ、でもこの笑顔は(悪い意味ではなく)だまされるんだろうなあと思いますよ。素直でイイ子なんでしょうが。
2人とも(いろんな意味で)絶頂期でしたね。

2009年3月4日水曜日

純粋に復活ライブが見たい。

やっぱりBOOWYは永遠のアイコンなんだなあ。と。2004年とちょっと古いですが。

2009年3月1日日曜日

朝までコース~岩海苔編


2/26 金曜日の大プレゼンに向けて、どうしたって徹夜が決定の木曜日。早めの夕飯に出たが、逆に選択肢は限られてしまう赤坂。ということで大草原2回目。前回はカラ味噌だったので、今回はたまり醤油。
岩海苔トッピングで。うーん。意外といけたかも。。。